Transit Records Kyoto

Transit Records Kyoto Information

12/13(Thu) UNDERMINE@METRO KYOTO

subbeis2012-11-11

12/13 (Thu.) UNDERMINE @ METRO KYOTO

GUEST :
DJ COMPUFUNK8Compufunk Records/Motech)
DJ PINCH(Heavy Funk System/Funk78)

Live:
RYOMA SASAKI (TR-Kyoto, Dirty Works, ANR)
BODIL (Node)

Act:
FULLTONO (Booty Tune)
SHIN (Stereo System)
KOIZUMI (民族楽器コイズミ)
ATARI

VJ : akira-o / MEGAMATSU

FOOD : カレー屋台村山ねこ


DJ COMPUFUNK (MOTECH/COMPUFUK RECORDS)
http://www.compufunk.com
http://www.myspace.com/djcompufunk
http://soundcloud.com/compufunk-records
今年で15年目を迎えるテクノ-ハウス老舗レコード・ ショップ「COMPUFUNK(コンピューファンク)RECORDS」主 宰。1990年代よりDJ/プロデューサーとして活動し様々なPatyをオーガナイズ。又、出演。楽曲も国内レーベルへの提供や、
デトロイト"DJ 3000"が主催する”MOTECH ”"から4タイトルをデジタル・リリース。同レーベルのコンピレーション・ア ルバム”Broken Research 1 & 2"にも収録。オリジナル & UR(061) Remixを含むCOMPUFUNKヴァイナル・レーベルを2010年 に始動。レーベル第2弾として、Mark Flash(UR078)、DJ 3000のRemixを収録した(A.I.SOUL EP)をリリースするなど精力的に活動中。


DJ PINCH(Heavy Funk System/Funk78)
日本を代表するFUNKマスターの1人であり、プロアマ問わず国内外に数多くの支持者をもつFUNK DJ。1988年頃活動を開始。JAZZ〜SOULからHIPHOPまで全てのBLACK MUSICに精通していて独自の解釈なFUNK MUSICをプレイする。近年はロカ、ジャンプ・ブルーズ等もプレイ。映画「コフィー」のパンフレットにROY AYERSのディスコ・グラフィーの執筆やオーサカ=モノレールの2ndアルバムのレコーディングにサウンド・アドバイザーとして参加。2003年、中田亮(オオサカ=モノレール)とともにコンパイルした「MESSAGE FROM WEST -LUV N' HAIGHT COLLECTION」(UBIQUITY/LUV N’ HAIGHT)、2008年、ライムスターのDJ JINと選曲したJAZZMAN音源のベストオブファンクコンピレーション「GONNA HAVE A FUNCKY FUNCKY PARTY」をリリース。共に大きな反響をよび、大型CD店でも売り切れ続出となった。また盟友オーサカ=モノレールの4thアルバムは、彼等がレギュラー出演していたHFSに於けるライブ盤である。ジャンルを超えて聴く者を圧倒する筆舌尽くしがたいプレイを是非体験してほしい。


BODIL(NODE)
http://www.myspace.com/
様々なユニットを経て、2003年より活動を開始。テクノ、ミニマル、エレクトロ+NEW WAVEボーカルをコンセプトに、専属VJ、ときにガールズダンサーと共に、圧倒的なステージングやタイヤホイールを叩くパフォーマンスで話題を集めている。年齢、性別、国籍を問わず多大な支持を得ている彼に対する出演依頼は絶えず、07〜10年には驚異的なLive出演数を記録する。まさに関西クラブシーンを支える最重要アーティスト。3rd Album『RHYTHM+CODE』を待望のリリース。


RYOMA SASAKI (TR-Kyoto / Dirty Works /ANR )
http://soundcloud.com/ryoma-sasaki
トラックメイカー 90年代初頭より本格的に音楽活動を開始。現在、数多くのイベントで主にLIVE P.A./ACTとして活動中。
これまでにDIRTY WORKSより、チャートで上位を獲得し、長期にわたってテクノチャートにチャート・インするロングラン・ヒットを記録したアルバム"CALLING OF AMON"をはじめ数作の楽曲をドロップ。2009年よりレコードショップ・TRANSIT RECORDS KYOTO(河原町丸太町上ル)を運営。昨年、自身のヴァイナル・レーベルTR KYOTOよりDETROITの伝説的HOUSE ACT・TERRENCE PARKERのBEAUTIFUL LIFE(Ryoma Sasaki Remix/DJ iToy Remix)をリリース。本年10月にはレーベルの第2弾ヴァイナル作品として、自身の作品"Transit EP" (Tagträumer² Remixを収録)をリリースする。本年9月には、昨年に引き続き、ベルリンでのDJツアーも行い精力的に活動を展開している。


DJ FULLTONO (Booty Tune)
http://djfulltono.bootytune.com < http://bootytune.com>
90年代から大阪・京都で活躍するDJ/トラックメーカー。トリックプレイかつロングミックスのDJスタイルで観客を盛り上げる。シカゴハウスからJukeまでを通眼する唯一の存在。JUKE/Ghettotechを専門にリリースするレーベル「Booty Tune」を運営。2010 年12月、自身初のMIXCD「NONSTOP JUKE MIX SOUTHSIDE CONSTRUCTION」を大阪のNODEレーベルから、日本初のJUKE MIXCDをリリース。今年5月にDOMMUNEにて放送された「JUKE解体新書」 への出演。また6月には、Japan Times紙にて特集が組まれる等、様々なメディアへ世界目線から日本発のBooty Musicを提示している。